
10月22日の岐阜金賞は、1番人気アースジャッジが2分03秒6で優勝しました。5番人気タロが半馬身差の2着、7番人気ファーストボーイが3着に入り、三連単は15,360円。勝ち馬は先頭付近で運び、最速の上がりを記録したタロの追い上げを退けました。
上位3頭と主な払戻
第50回岐阜金賞は笠松11R、ダート右1900mで行われました。天候は晴、馬場は良。出走は12頭で、上位3頭の負担重量はいずれも57kgです。以下の人気は単勝人気を示します。
- 1着・9番アースジャッジ:2分03秒6、上がり3F38秒6、1番人気(単勝2.9倍)。
- 2着・3番タロ:2分03秒7、上がり3F38秒3、5番人気。勝ち馬から半馬身差。
- 3着・7番ファーストボーイ:2分04秒2、上がり3F38秒5、7番人気。タロから2馬身半差。
主な払戻金は100円当たり、単勝9番290円、馬連複3-9が1,100円、馬連単9-3が1,530円、三連複3-7-9が5,280円、三連単9-3-7が15,360円。複勝は9番180円、3番250円、7番510円でした。
前の位置で勝ったアースジャッジ、上がり最速はタロ
公式通過順では、アースジャッジは序盤の向正面で先頭。その後もヨサリと先頭に並ぶ形で進み、最後の4コーナーでも前の位置を保っています。1900mへの距離延長となった一戦を、先団から勝ち切りました。
タロとファーストボーイは、最後の4コーナーでその先頭2頭を追う位置にいました。タロの上がり3F38秒3は出走12頭で最速、ファーストボーイの38秒5がそれに続く記録です。アースジャッジの38秒6と並べると、勝ち馬が前で確保した位置と、2・3着馬が終盤に使った脚の違いを確認できます。
次走を比較する際には、着順だけでなく、今回どの位置から上がりを記録したかも一緒に見ておきたいところです。
同舞台の実績馬と別路線組の当日成績
西日本3歳優駿を勝っていたゴコクホウジョウは、今回は2分05秒3の5着。同レース3着だったヨサリは2分04秒8の4着でした。名古屋の東海優駿2着から臨んだアルティメイタムは、2分05秒6の7着です。
同じ笠松1900mの実績を持つ馬と、別の競馬場から臨んだ馬が混在する中、今回は1500mの秋の鞍2着から距離を延ばしたアースジャッジが勝利しました。過去の距離実績に、今回の位置取りと終盤の記録を加えて評価を更新したい結果です。
開催前の距離・競馬場別の実績は、岐阜金賞の事前展望に整理しています。
出典と確認時点
NAR公式の競走成績と当日払戻金を2026年10月22日18時58分(日本時間)に確認しました。着順・時計・通過順・払戻は公式記録、走りの比較と次走を見る観点は編集上の考察です。成績・払戻金は主催者の最新発表もご確認ください。